先日は関空のリリースがあったばかりのsimmarketですが、
今度は山形空港、宮崎空港がリリースされています。
リリース元はMFSGというところからで、昨年末からアジアの空港を中心にリリースしているようです。
今回リリースされた山形空港も宮崎空港もFSX,P3D向けだと思いきや、FS2004までカバーしているようです 汗
今もまだFS2004を使われてる方には朗報ですね。
さて、肝心のクオリティーなんですが、今回もスクショを見ただけでの感想になってしまうのですが、
ぱっと見は結構いいんじゃないかと思いました。
上の画像、いいかがですか? 宮崎ブーゲンビリア空港のロゴテキストの感じかなりいいと思いました。
他のスクショを見てみると空港周囲はフォトテキスチャーを取り込んで作られているようで、細かいとこまで見るとちょっと荒っぽさが目立つ感じも否めません。
しかし、コンクリートやランウェイのアスファルト感などはスクショを見る限りではいい感じだと思います。
先述の関空では早々に満点レビューがついていたので、クオリティーは間違いなさそうなんですが、
山形、宮崎はまだ未知数ですね。
まずシーナリーで何を重視するかというと、1に見た目ですよね。リアルなものを我々は求めてしまいます。
でも、次に重要なのは、シーナリーの重さ。これ抜きでは決められません。
見た目はものすごくリアルなんだけど、いざロードしてみたらめちゃくちゃ重かった、となると残念でなりません。。
もちろん見た目と軽さの両立は難しいこともあるし、個々のPCのスペックにも依存しているので、重い軽いは一概にはなかなか評価しずらい部分でもあります。
まだリリースしたてでレビューも出ていませんので、本当に画像からしか評価できないのが残念なんですが、
もし、興味がおありでしたら一度、山形空港、宮崎空港のsimmarketのページ覗いて見てください。
値段は
宮崎が14ユーロ
山形が13ユーロです。
シーナリーの値段としては結構お安い気はしますが。。
simmarketのMFSGの販売ページのリンクを貼っておきますね。
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